富士通の人材への考え方や人材育成への取り組みから、その高品質なアウトソーシングサービスを実現できる理由を解き明かす。
超低価格品のものづくりと原価低減
2008年1月にインドで開催されたモータショー「AUTO EXPO2008」以来、インドTata Motors社の「nano」が話題になっている。10万ルピー(約25万円)という、これまでの自動車業界の常識からは不可能と思われていた超低価格を実現しつつあるからだ(ちなみに、10万ルピーとは工場出荷額であり、付加価値税や輸送費などを含んだ店頭小売り価格は約12万ルピーと想定されている)。